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2012年6月19日火曜日

誰か除湿機を。

寮に住んでいて、古いクーラーを持っているが、消費電力がわからないため、まだつけておらず、夕方後の湿気に悩んでいる僕です。

湿気を取るには、部屋の換気が必要ですが、こんな台風の中では窓も大きく開けられず、ドアの向かいが水道場なので、カーテンで仕切ってはいるものの、人を気にしてしまう。

窓のカーテンは開けたまま。なぜなら間接的に朝の日差しが取り込めないから。でも夜は窓越しのハイツの部屋からのたまにある点灯でちょっと明るくなる。

それより、風呂はいろうぜ。

気づit a こと - うたた寝中の「おどろき」ってなんていうの?

久々のコーナー、気づit aこと。
今回は、「うたた寝している最中にビクッとなって後悔する」について少し考えてみました。

ジャーキング(英語: hypnic、hypnagogic jerk)は不随意の筋肉の痙攣(ミオクローヌス)で入眠状態に移行するときに発生する。よく感電や落下する感覚と表現され、体がびくっと動く。

ジャーキングの原因は不明であるが、ある仮説では、入眠時の筋肉の弛緩を、眠っている状態で高所から落下したと脳、脊髄が間違って神経伝達するのだとされている。長時間起きているときや、眠いのを我慢しているときや、疲れている時にジャーキングは起こりやすい。

と言うことは、脳の中では、「上り疲れて高所で寝てたら足場が崩れて落下する悪夢を見てビクリと震える」ということが起こっていよう。

時間帯は夜中が多そうだが、うたた寝して(ビクリとはいかないけれども)起きた後の「ああ、(洗濯物を取り出す)時間に間に合わなかった!」という後悔をなんというのだろうか。これは検索しづらい。そこで、以上のことを踏まえて…

お前、それくらい気にするな

と命名しよう。 答えになってないじゃないか。